ウゾ 12

                      
商品名:Ouzo 12
原産国:ギリシャ
分類:リキュール
度数:40%
容量:700ml
JANコード:5201003110702
希望小売価格:オープン円(外税)

ウーゾ は、アニスの香りを持つギリシャのリキュール。生産・消費ともにほとんどがギリシア国内で行われる。

アブサンにも似ているが、ニガヨモギは含まれていない。

つぶしたブドウやレーズンを原料とした強い蒸留酒から作られる。場合によっては発酵の段階でハーブやベリーも加えられる。

 

ウーゾという名前の発祥ははっきりしていないが、一説には古代までさかのぼると言われる。

ウーゾの原型はラク (rakı) という蒸留酒で、東ローマ帝国やオスマン帝国で密造されていた。

ウーゾの蒸留は19世紀にギリシアが独立して以来、レスボス島を中心に広く行われるようになった。レスボス島はウーゾの発祥の地ともいわれており、今日でも主要な生産地である。

1932年にウーゾの生産者は銅製の蒸留器を使う蒸留法を編み出し、これは現在では標準的な生産方法となっている。

今日最も生産量の多いのは島の南部に位置する町PlomariのBarbayiannisである。

ウーゾの特有の香りはアニス(あるいはスターアニス)をはじめとする様々な材料(コリアンダー、クローブ、アンゼリカ、セイヨウトウキ、カンゾウ、ミント、冬緑油、ウイキョウ、ハシバミ、シナモン、ライムの花など生産者によって異なる)を加えるために生じる。これらの材料は、アルコールと一緒に熱した銅製の蒸留器で蒸留される。

蒸留されたものは数ヶ月間保存され、それからアルコール分が約40%程度まで希釈される。

ウーゾに水や氷を加えると白濁するが、これはアルコールに溶けていた香り成分のテルペンが水に溶けにくいためである。

ウーゾのアルコール分を40%以下まで薄めると、溶けていたテルペンが結晶化して析出しキラキラと輝く。

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